【大谷と一問一答】「無事に終わって次も投げられる。そこが一番良かった」7四死球には「0点ですね」

[ 2021年4月21日 15:17 ]

<エンゼルス・レンジャーズ>エンゼルスの先発・大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が20日(日本時間21日)、本拠地エンゼルススタジアムでのレンジャーズ戦に先発し、4回を1安打無失点、7三振7四死球で勝敗は付かなかった。右手中指のまめの影響で4日以来の登板となり、打者出場はなかった。チームは6―2で勝った。以下、試合後の主な一問一答。

 ――右手中指のマメは問題なかったか。
 「全体的に出来ないように投げてはいたので。まずは無事に終わって次も投げられそうなので。そこが一番良かったなと思います」

 ――直球の割合が減っていた。球速も前回ほど出ていなかった。
「そうですね。指のかかり的にもいまいち良くなかった。良い球種、悪い球種があったので、次につなげていけたらと思います」

 ――良いスプリットが多かった。
 「むしろスプリットしか良くないなという感じだったので。そこが良かったのは良かったところかなと思いますし、全体的にストレスが溜まってしまうようなリズムで投げていたので。次回はしっかりと改善できるようにしたいなと思います」

 ――初回1死満塁のピンチを切り抜けたのは自信になったのか。
 「どうですかね。今日はどっちかというと相手というより、マメの件もありましたし、自分と向き合っていた時間が長かったかなと全体的に思います」

 ――制球力に関して自己評価は。
 「0点ですね」

 ――間隔が空いた影響が大きいか。次回に向けて、どう改善したいか。
 「間隔が空いたのはもちろんしようがないことなので。ただ、ブルペンでの出力と違いますし、その中で指先との兼ね合いもあったので。なかなか思い通りにいかないところが多かったかなと思います」

 ――マメを考慮して、今後は直球を減らしていくのか。それとも次回から制限なく投げていくのか。
 「今日はちょっと特別だったので。やっぱり試合の中で投げる強度と、そうではないのは全然、違うので。そういう意味では試合の中の強度で80球をこなせたのは良かったところ。次につながるところじゃないかなと思います。次、また全力で出来るんじゃないかなと思います」

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