8連敗中のDeNA、2回にヒヤリ…初勝利目指すドラ1入江の右足をビシエドのライナーが直撃

[ 2021年4月21日 18:13 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2021年4月21日    横浜 )

<D・中(5)>DeNA先発の入江(撮影・島崎忠彦)
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 DeNAのドラフト1位ルーキー右腕・入江大生(たいせい)投手(22=明大)がチームの8連敗(2分け含む)ストップと自身のプロ初勝利を懸けて中日戦(横浜)に先発登板。2回にビシエドの強烈なピッチャー返しが右足を直撃するアクシデントに見舞われベンチをヒヤリとさせるシーンがあった。

 初回、先頭・大島に2球目ツーシームを右前打されたものの続く京田を初球で併殺打に仕留めて無失点スタートを切った入江。アクシデントに見舞われたのは0―0のまま迎えた2回、先頭の主砲・ビシエドを打席に迎えた時だった。

 カウント1ボール1ストライクから投じたスライダーが弾き返され、打球は痛烈なライナーとなって入江の軸足である右足のふくらはぎ付近を直撃。ボールは大きくハネ返って方向を変え、これをバックアップした遊撃手が一塁に送球してアウトに仕留めた。ライナー直撃を受けた入江はベンチ裏で治療。状態が心配されたが、しばらくするとマウンドに復帰し、スタンドから大きな拍手を浴びていた。

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