巨人・畠 初回に2被弾も粘った6回7K2失点 「宮本コーチのアドバイス」4回からセットで投球し一変

[ 2021年4月21日 20:00 ]

セ・リーグ   巨人ー阪神 ( 2021年4月21日    東京D )

<巨・神>6回2失点の投球を見せた畠(撮影・森沢 裕)
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 巨人の畠世周投手(26)が21日、阪神戦(東京ドーム)に先発し6回2失点だった。

 畠は阪神の1番・近本に対して1ボール1ストライクからの3球目。内角の直球を右翼席に運ばれる先頭打者弾を浴びた。さらに1死後、3番・マルテに初球の変化球を左翼席に運ばれ3戦連発を許すなど、わずか7球で2被弾した。

 2回は四球で走者を許すも無失点。3回、先頭の糸原が放った打球を右翼手・梶谷がダイビングキャッチを試みたが、捕球できず三塁打となった。無死三塁のピンチで絶好調のクリーンアップを迎えたが、マルテ、大山を三ゴロ、サンズを空振り三振に抑えて踏ん張った。

 畠は4回からノーワインドアップで投げていたフォームをセットポジションにすると投球が一変。4回は3者三振、5回は3者凡退。6回に先頭のマルテに安打を許すとギアを上げた。150キロの直球を連発し中軸を押し切った。

 畠は6回90球を投げ7奪三振2失点で降板した。

 ▼巨人・畠 初回に2本打たれてしまって流れを悪くしてしまいましたがそれ以降は何とか粘ることはできました。(4回から)宮本コーチのアドバイスもあり、セットポジションの投球にしてタイミングを変えたことがいい方向に向かってくれました。良かったです。

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