ソフトバンク・和田 チーム初40代2勝目!6回途中緊急降板も逃げ切り勝ち

[ 2021年4月21日 20:47 ]

パ・リーグ   ソフトバンク4ー1楽天 ( 2021年4月21日    ペイペイD )

<ソ・楽5>6回、左手親指付近を気にする和田。治療のためベンチに下がるもそのまま降板する(撮影・岡田 丈靖)
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 ソフトバンクの和田毅投手(40)が、21日の楽天戦に先発し、5回1/3、74球4安打1失点で今季2勝目をマーク、チームで初めて40代で2勝を挙げた投手となった。

 和田はこの日、4回1死で2番小郷に初安打を浴びるまでは完全投球。5回終了時の球数は63球。テンポ良く打ち取ってきたが6回先頭で岡島にソロ被弾を浴び、1死後に連打されたところで、左手の親指に違和感を訴えた。治療のためベンチに戻ったが戻って来ず緊急降板。一、二塁の場面で2番手・嘉弥真と交代した。だが、後を受けた嘉弥真、泉、岩崎、モイネロ、森の投手陣がリードを守り、和田に勝利をもたらした。

 和田は2月21日に40歳になったばかり。過去にチームで40代勝利は91年5月9日オリックス戦で今井雄太郎、01年7月28日近鉄戦で長冨浩志といたが、いずれも1勝止まりだった。

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