阪神に逆転勝ち!巨人・原監督「全員の力で、あれ以上点を与えなかったのがよかった」

[ 2021年4月21日 21:58 ]

セ・リーグ   巨人3ー2阪神 ( 2021年4月21日    東京D )

<巨・神>逆転勝ちで阪神の連勝を止め、ファンの声援に応える原監督(撮影・北條 貴史)
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 巨人は21日、本拠地・東京ドームで阪神と対戦し3―2で逆転勝利した。

 先発の畠が初回にいきなり2被弾。20日に5被弾し10失点した嫌なムードがこの日も漂ったが、原監督は「全員の力で、あれ以上点を与えなかったのがよかった」と、2回以降の畠が粘りの投球、野手陣も右翼手・梶谷、二塁手・吉川が好プレーを見せるなどチーム一丸のプレーを称えた。

 また2-2の6回2死一、二塁の場面で打席に立った吉川が「気持ちで打ちました」と、詰まりながらも左翼の前に落とす決勝のタイムリーを放ったことに指揮官は「しっかりいい形で詰まってくれて」とし「今年は非情に苦しんでいる。チームで一番バットを振っているような中でああいうヒットが出たのかな。勝負強さも出た」と笑顔を見せた。

 チームはこの日、新型コロナ陽性判定を受け、チームを離れている丸、中島、若林、ウィーラーが2軍戦に出場し活躍。原監督は「彼らは彼らでファームでしっかりやってくれている。我々は今はこのメンバーで明日もしっかり戦っていきたい」と気を引き締めた。

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