DeNAノーノー免れるも完敗 11戦勝ちなし9連敗、開幕23戦で借金13 ドラ1入江4回5失点KO

[ 2021年4月21日 20:23 ]

セ・リーグ   DeNA1―7中日 ( 2021年4月21日    横浜 )

<D・中5>4回1死二、三塁、阿部に左越え3ランを許し険しい表情を見せる三浦監督(中央左)らDeNAベンチ(撮影・会津 智海)
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 最下位のDeNAは1―7で5位・中日に完敗し、2019年4月に喫した10連敗以来2年ぶりとなる9連敗(2分けを挟む)。4月8日の中日戦(バンテリンD)で挙げた今季3勝目を最後に11戦勝ちなしとなった。通算成績は23試合で3勝16敗4分け。借金は今季初の13にふくらんだ。

 DeNAはプロ初勝利を懸けて4度目の先発登板となったドラフト1位ルーキーの入江がプロ最短となる4回5安打5失点KO。打線は6回まで中日先発右腕・勝野にノーヒットと抑え込まれ、7回に先頭のオースティンが左中間スタンドに今季1号ソロを放ってチームの連続無得点を16イニングで止めたが、得点はそれだけだった。

 昨年8月15日のヤクルト戦(横浜)で小川泰弘にノーヒットノーランを許したのに続く2年連続の屈辱は免れたDeNAだが、11試合勝ちなし中の失点は11戦計53失点、打線も全て3得点以下の11戦計14得点と投打ともに精彩を欠いた状態が続いている。

 中日は先発右腕・勝野が6回までノーヒット投球を披露し、7回2安打1失点と好投。打線は4回、ビシエドと高橋周の連続適時打で2点を挙げた後に阿部が左越え1号3ランを放ち、一挙5点。8回には平田、9回には福田の適時打で1点ずつ加える完勝だった。

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