Wソックスのロドンがノーヒッター達成のインディアンズ戦にまた先発 104年ぶりの珍事

[ 2021年4月21日 12:31 ]

インディアンズ戦で今季3勝目を挙げたホワイトソックスの先発ロドン(AP)
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 今月14日にシカゴ(イリノイ州)で行われたインディアンズ戦で球団通算20回目のノーヒット・ノーランを達成したホワイトソックスの左腕、カルロス・ロドン投手(28=193センチ、113キロ)が20日、今度はクリーブランド(オハイオ州)で行われた同一カードに先発。死球1つだけで無安打に抑えた前回登板と違って、5回を3安打、5四球、2失点という内容だったが試合は8―5で勝って今季3勝目を挙げた。

 AP通信によれば、ノーヒッターを達成した投手がその次の登板でも同じ相手に先発したのはホワイトソックスでは1917年のエディー・シーコット(当時33歳)以来、実に104年ぶりの珍事。メジャー全体でも2012年5月のジェレッド・ウィーバー(当時29歳=エンゼルス)がツインズ戦で記録して以来、9年ぶりの出来事となった。

 ホワイトソックスは主砲のホセ・アブレイユ(34)が2本の本塁打を放って勝利に貢献。今季の成績を9勝9敗とし、敗れたインディアンズは8勝8敗となった。

 なおロドンはノーヒッター達成時は投球数が114だったが、この日は5イニングにもかかわらず110球を投げた。

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