8連敗中のDeNA、ドラ1入江がプロ最短4回5失点KO 3回まで1安打も4回に一挙5失点

[ 2021年4月21日 18:55 ]

セ・リーグ   DeNA―中日 ( 2021年4月21日    横浜 )

<D・中5>4回1死一、二塁、ビシエドに先制適時打を許す入江(右奥は三浦監督)(撮影・会津 智海)
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 DeNAのドラフト1位ルーキー右腕、入江大生(たいせい)投手(22=明大)がチームの8連敗(2分け含む)ストップと自身のプロ初勝利を懸けて中日戦(横浜)に先発登板したが、阿部に1号3ランを浴びるなど4回5安打5失点で降板した。

 プロ初登板初先発となった3月31日のヤクルト戦(横浜)で5回8安打5失点、4月7日の中日戦(バンテリンD)で5回3安打3失点(自責1)、14日のヤクルト戦(神宮)で5回途中6安打5失点とここまでデビューから3連敗中の入江。試合前までの防御率も6・91と奮わない中でマウンドに上がったこの日は、2回に相手主砲・ビシエドの痛烈なライナーを右足に直撃されるアクシデントを乗り越え、3回まで1安打無失点で27球を投げた。

 だが、0―0のまま迎えた4回に悪夢が待っていた。この回、先頭・大島に右前打されると、京田を空振り三振に仕留めた後で福留を四球で歩かせ1死一、二塁。ここでビシエドに打たれた打球は三塁手・宮崎が差し出したグラブもわずか届かず左前に抜けて先制を許すと、高橋周には左翼フェンス直撃二塁打とされ2失点目。続く阿部には3連打目となる左越え1号3ランを浴び、この回を投げ切って降板となった。

 入江の投球内容は4回で打者17人に対して47球を投げ、5安打5失点。3三振を奪い、与えた四球は1つだった。

 ▼DeNA・入江 調子自体は悪くなく、いい力感で投げれました。ビッグイニングになってしまった回はボールが高く集まってしまい打たれた事が反省点です。次回登板では、1アウト、1イニングでも多く投げれるように調整していきたいです。

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