ソフトバンク・千賀が松葉づえつきファームに姿 6日の日本ハム戦で左足首靱帯損傷

[ 2021年4月21日 05:30 ]

松葉杖を使って歩く千賀
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 左足首の靱帯(じんたい)損傷で戦線離脱しているソフトバンク・千賀が20日、松葉づえをついて筑後ファーム施設の室内練習場に姿を見せた。自宅静養期間を経て、17日からリハビリ組に合流。患部にはギプスが巻かれ、地面に左足を着けない状態が続いている。この日も上半身のみのトレーニングを行った。

 千賀は両ふくらはぎのコンディション不良からの復帰戦だった6日の日本ハム戦で今季初登板初先発したが、6回に顔付近の投直を処理した際に左足をひねり転倒し緊急降板となった。9日に久留米市内の病院で「左足首の靱帯(じんたい)損傷」と判明した。全治は2~3カ月。

 斎藤学リハビリ担当コーチは「ギプスが外れるまでに4~6週間かかる。後々のことを考えると最初が大事になのでがっちり固めている。痛みは引いているが、一からのやり直し」と説明した。実戦復帰は早くても7月で、1軍合流は8月以降が濃厚。東京五輪出場は絶望的な状況だ。

 また、東浜は21日にウエスタン・リーグ阪神戦に先発する。球数は50~60球の予定だ。右肩不調からの復帰戦だった2日のウエスタン・リーグ中日戦で左足首付近に打球が直撃。16日に再復帰登板し、左足首の状態は良好。最終的には100球まで球数を増やし、最短で5月中旬の1軍合流を目指す。

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