スカパー!サヨナラ賞 17年5月 ヤクルト・荒木 オリックス・駿太

[ 2018年5月1日 06:10 ]

スカパー!サヨナラ賞 17年5月 ヤクルト・荒木 
Photo By スポニチ

 【17年5月スカパー!サヨナラ賞】ヤクルト・荒木貴裕内野手とオリックス・駿太外野手が選ばれた。

 荒木は5月14日中日戦(松山)で1対1の9回、劇的なサヨナラ満塁弾を放って見せた。2死満塁、2ボールから大野の直球を強振し、左翼席に叩き込んだ。人生初のサヨナラ打、プロ入り初の満塁弾に「心の準備はしていた。積極的にいこうと。手応えはあったが、まさか入るとは。喜びが湧き上がってくる」と打った瞬間、右手を突き上げた。

 チームでは4月2日のDeNA戦(神宮)の鵜久森に次ぐシーズン2度のサヨナラ満塁弾で、セ・リーグ史上初の快挙となった。松山市は毎年自主トレを行っている場所でもあり、「お世話になっている皆さんの前でいいところを見せられて良かった」と声を弾ませた。

 駿太は5月7日日本ハム戦(京セラドーム)の3対3で迎えた延長12回にサヨナラ安打。1死満塁で榎下の高めに浮いたフォークを見逃さず、一、二塁間をゴロで抜いた。自身初の4安打、2度目のサヨナラ安打で連敗を4で止め「覚えていないくらい。厳しいボールが来ると思っていた。いいところへ転がってくれた」と顔をほころばせた。

続きを表示

この記事のフォト

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2018年5月1日のニュース