スカパー!サヨナラ賞 16年3・4月 ソフトバンク・吉村 中日・杉山

[ 2018年5月1日 06:02 ]

スカパー!サヨナラ賞 16年3・4月 ソフトバンク・吉村
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 【16年3・4月スカパー!サヨナラ賞】ソフトバンク・吉村裕基外野手、中日・杉山翔大捕手が選ばれた。

 熊本への思いを込めた劇弾となった。吉村は4月17日の楽天戦(ヤフオクドーム)、7対7で迎えた延長12回無死一塁に戸村のカットボールを左翼席中段へと運ぶサヨナラ2ラン。熊本地震の影響で前日の試合は中止となっていた。九州・福岡出身だけに「力強く飛ばそうと思った。僕らは野球選手。野球でしか勇気を与えることはできない。これで勇気を与えることができれば」と力を込めた。

 この年はこの日まで無安打だったが、9回2死一、二塁に代打で登場し同点3ランも放っていた。同一試合で代打本塁打とサヨナラ本塁打の両方を打ったのは史上6人目。チームは連勝を6に伸ばした。

 杉山は4月16日阪神戦(ナゴヤドーム)、2対3の9回にプロ入り初のサヨナラ打を放った。1死満塁でマテオから逆転の中越えの2点二塁打。5回の守備のミスをバットで取り返し「最後に逆転できてよかった」と笑顔を見せた。

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