東洋大 守護神・甲斐野、3人でピシャリ!神宮のスピードガンで「157キロ出したい」

[ 2018年5月1日 14:13 ]

東都大学野球春季リーグ戦第4週第1日 1回戦   東洋大4―2駒大 ( 2018年5月1日    神宮 )

 9回に逆転した東洋大。その裏には守護神・甲斐野央(4年=東洋大姫路)が満を持してマウンドに上がった。

 150キロ台の速球にスライダー、フォークを交え3人をしっかり抑えた。「先制されて出番はないかと思っていたけど、上茶谷が我慢強く投げていたので逆転できた。自分が投げるんだよと言われているような展開だった」と笑顔で試合を振り返った。

 4月9日の中大戦2回戦。8回から登板して2点を失い、試合も敗れた。「もう2度と中大戦みたいな投球はしたくないので、気合は毎回入っています」とふがいない投球を反省、以後は勝利の方程式の活躍を見せている。

 先日の国学院大戦で、スカウトが計測したスピードガンが98マイル(157・7キロ)を示したと報道された。それには「本当ですかね。別に157キロとかを出してやろうと思って投げているわけじゃないんですが、神宮球場(のスピードガン)で出したいですね」と意欲を見せた。

 もう1人の150キロ超右腕の梅津晃大(4年=仙台育英)がケガで調整中。2回戦も登板の機会はありそうで「マウンドに行ったら抑えるだけです」今季初の連勝での勝ち点を見据えていた。

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