DeNA・今永またも序盤に打ち込まれ2軍降格危機 ラミレス監督「投手コーチとも話して、また考えたい」

[ 2018年5月1日 22:13 ]

セ・リーグ   DeNA―阪神 ( 2018年5月1日    甲子園 )

<神・D>1回2死一・二塁、今永は俊介に中前適時打を許す
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 DeNA・今永が、またしても序盤から打ち込まれて今季2敗目を喫した。左肩痛からの復帰2戦目は、敵地・甲子園での阪神戦。初回に4安打1死球でいきなり3点を失う苦しい展開となった。2、3回は無失点に抑えたものの、4回は5安打を集中されて3失点。4回で85球を投げ、10安打6失点で降板となった。

 左肩痛の影響で開幕に間に合わず、4月24日の広島戦(横浜)で1軍に復帰した。この試合も初回に2点を失い、5回8安打7失点。2試合続けて同じような展開になり「初回に失点してチームの勢いが失われてしまった。同じミスを繰り返してしまい、チームに申し訳ない。悔しいです」と反省を口にした。

 今永は昨季、甲子園で3試合に先発して3勝0敗、防御率0・48と圧倒的な相性の良さを発揮していた、それだけにラミレス監督もショックも大きい。「2試合続けて同じような展開になるとは思っていなかった。コンディション的に、前回の方がはるかに良かった。初回に3点を失って勝負が決まってしまった」と険しい表情。篠原投手コーチも「すべては初回。(試合前の)ブルペンから調子が悪かったけど、どう修正するかを見せないといけない立場。寂しいね」と厳しかった。

 現在、1軍には先発投手の駒が揃っており、左肩痛出遅れていた浜口も2日の阪神戦(甲子園)で1軍復帰登板を迎える。2軍にも枠の問題で出場選手登録を外れている京山、バリオス、飯塚がいる。今永の今後の処遇についてラミレス監督は「投手コーチとも話をしてみて、また考えたい」と説明。篠原コーチも「今後は白紙」と強調したが、2軍降格の可能性も十分にあり得る状況だ。

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