スカパー!サヨナラ賞 16年6月 広島・鈴木 日本ハム・レアード

[ 2018年5月1日 06:04 ]

スカパー!サヨナラ賞 16年6月 広島・鈴木 
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 【16年6月スカパー!サヨナラ賞】広島・鈴木誠也外野手と日本ハム・ブランドン・レアード内野手が獲得した。

 この年の流行語が誕生した瞬間だった。6月18日オリックス戦(マツダ)の1対3で迎えた9回、1死一、三塁。鈴木は平野の4球目、フォークを左中間席へと放り込んだ。前日人生初のサヨナラ弾を放ったばかりの21歳が、プロ野球史上最年少、10人目の2試合連続のサヨナラ本塁打となる3ランだ。

 お立ち台では前日5回だった「サイコーです!」を8回も絶叫した鈴木。祝福の氷水を自ら被って観衆の喝采を浴びた。チームの5連勝を導いた2日連続の劇弾に緒方監督は「いや〜神ってる。期待はしていたけど」と脱帽した。25年ぶり、7度目のリーグ優勝を果たしたシーズンの勢いを象徴するシーンだった。

 レアードは6月10日阪神戦(札幌ドーム)、3対4の9回裏無死一塁に藤川のフォークをとらえて左翼への逆転2ラン。自身来日2本目のサヨナラ弾に「最高だ。ファイターズはあきらめないことをテーマにしている。きょうはそれができた」と“寿司パフォーマンス”も冴えた。

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