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ソフトB内川が今季1号「たまたま」、2000安打まであと6

パ・リーグ   ソフトバンク5―6オリックス ( 2018年4月30日    京セラD )

6回無死、内川が左越えに1号ソロを放つ
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 開幕から23試合、97打席目。4番に待望の一発が飛び出した。2―5の6回、先頭で打席に入ったソフトバンク・内川が、左腕・田嶋の高め直球を振り抜いた。高く上がった打球は左翼フェンスを越えた。

 「レフトフライかなと思ったが、ホームランになってくれた。たまたまですね」。スタメン野手で唯一、本塁打がなかっただけに「恥ずかしくなります」と、納得はしていない様子だった。

 今季は開幕から苦しみ、打率は2割台。前日の試合前、フリー打撃ではミスショットが目立った。立花打撃コーチに「いいときは後ろから見て肩が平行に動いている」とアドバイスをもらい、フォーム修正のヒントとした。本塁打を放った打席の初球はファウルとなったが、藤本打撃コーチも「上と下の動きがマッチして力強いスイングができていた」とうなずいた。

 28日の第4打席では右手の打撃用手袋を外し、前日の第2打席では、バットをわずかに短く握って打席に立った。復調するために、もがきながら試合に臨んでいた。この日の一発も右手に手袋ははめなかった。工藤監督は「1本出て本人がホッとしているところもあるだろうし、徐々にね」と、きっかけとなることを願った。

 チームは今季最多の4本塁打を放ちながら1点差で競り負け貯金は1。首位・西武とは6・5ゲーム差となったが、日本一となった昨年も4月終了時は貯金2だった。通算2000安打まで残り6本とした内川に一発が出たことは、5月反攻のプラス材料となる。(川島 毅洋)

[ 2018年5月1日 05:30 ]

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