首位攻防戦は一触即発 会沢2打席連続死球に激高 警告試合に

[ 2018年5月1日 19:43 ]

セ・リーグ   広島―巨人 ( 2018年5月1日    マツダ )

<広・巨>3回、会沢(左)への死球を巡って両軍がもみ合いとなり警告試合に
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 首位・広島が2位・巨人をホームに迎えた首位攻防3連戦の初戦は、3回に両チームに警告が与えられる波乱のスタートとなった。

 広島がバティスタ、鈴木の2者連続本塁打で3―3の同点に追いついて迎えた3回。なおも1死一、三塁と一打逆転の場面で打席には8番の会沢が入った。だが、巨人先発・山口俊の投じた初球の内角直球が会沢の左上腕部付近を直撃。2回の前打席でも山口俊から死球を受けていた会沢はバットを放り投げてマウンドに詰め寄り、両軍の選手がベンチを飛び出して一触即発の不穏な雰囲気が漂った。

 結局、それ以上の騒動には発展しなかったが、3回表に広島の先発投手・中村祐がゲレーロに死球を与えた際にも一触即発となっていたこともあって、マイクを握った嶋田主審は両チームに警告を宣告。広島は2死満塁から田中が2打席連続の押し出し死球を山口俊から選んで4―3と逆転に成功してこの回を終えた。

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