スカパー!サヨナラ賞 12年9月 阪神・新井 楽天・松井

[ 2018年5月1日 05:39 ]

スカパー!サヨナラ賞 12年9月 阪神・新井
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 【12年9月スカパー!サヨナラ賞】阪神・新井良太内野手(現コーチ)、楽天・松井稼頭央内野手(現西武)が受賞した。

 9月2日の阪神―広島戦(甲子園)、1対1で迎えた11回2死一塁から打席に立った新井良は初球を強振、自身初のサヨナラ本塁打を放った。

 あと一人で引き分けに終わる場面で右翼席へ劇的な一発。そこまで3三振の4番は「もう一つ三振でいいと開き直った。フライで終わったと思ったが、風が味方してくれた」と振り返った。先発した高卒ルーキー歳内の好投に応え、チームにサヨナラ勝ちをもたらした。

 楽天・松井は9月24日のソフトバンク戦で、同点の延長10回にサヨナラ2ラン。負ければ自力でのCS進出の可能性が消滅する一戦で劇的勝利を収め、3位・ソフトバンクとのゲーム差を3に縮めた。松井のサヨナラ弾は西武時代の02年以来、10年ぶりだった。

 無心でバットを振ると、放物線は左翼席の中段まで到達した。この日の仙台市内の最高気温は21度。恒例のウオーターシャワーをナインにかけられ、ずぶ濡れになったヒーローは「ちょっと水は考えなきゃいけない。だって寒いもん」と笑った。

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