【静岡】吉原工 延長10回サヨナラ勝ちで3年ぶり初戦突破

[ 2016年7月18日 14:51 ]

第98回全国高校野球選手権静岡大会1回戦 吉原工4-3科学技術

(7月17日 草薙)
 吉原工が9回1死から2点差を追いつき、延長10回サヨナラ勝ち。3年ぶりに初戦を突破した。

 決めたのは2番・野中翔太投手(3年)。「公式戦でのサヨナラ打は6、7回」と胸を張る男が「みんなから“舞台が整ったぞ”と言われて、初球からいこうと思った」と1死二塁で外角直球を左前に流し打ち。二走の杉山翔平三塁手(3年)を迎え入れた。

 先月の東部地区工業高校大会では2戦連続サヨナラ打を放ち優勝に貢献するなど絶好調。「上から目線で投手の表情を見ながら狙い球を絞るのが(サヨナラ打の)秘けつ。打った瞬間、決まったと思った」と表情を緩ませた。

 ▼科学技術 原田夏輝投手(3年)夏に校歌を歌ったことがない後輩たちに歌わせてやりたかった。でもみんなと(野球を)やってこれてよかったです。(延長敗戦も粘り強い投球で115球完投)

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