広島22日にもM点灯 新井に油断なし「1試合1試合、必死に」

[ 2016年7月18日 08:15 ]

広島・新井

 セ・リーグ首位を独走する広島は最短22日にも優勝マジックが点灯する状況でも油断は一切なく、39歳の新井は「1試合1試合、必死になって勝ちにいく」と力を込めた。18日の中日戦(マツダ)で始まる後半戦。25年ぶりのVへ、一歩一歩前進するのみだ。

 菊池、丸、鈴木ら球宴出場組とともに練習参加を免除された新井は阪神時代の08年に13差を逆転された苦い経験があり、「残り試合が少なくなってくると、どうしても星勘定しがちだけど、それではよくない。余計なことは考えず、目の前の試合をしっかり戦っていかないといけない」と強調した。

 緒方監督も同じだ。「ゲーム差とか貯金には気持ちを向けないようにしたい。開幕から目指す野球ができている。それを一戦一戦続けるだけ」と言い切った。 (江尾 卓也)

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