王子・加藤 延長10回サヨナラ2ラン 近藤141球完封

[ 2016年7月18日 05:30 ]

<王子・JR東日本>延長10回1死二塁から王子・加藤(右)が左中間にサヨナラ2ラン

第87回都市対抗野球第3日1回戦 王子2―0JR東日本

(7月17日 東京ドーム)
 王子は0―0の延長10回1死二塁で、加藤が左中間へのサヨナラ2ランを放って劇的な勝利を収めた。

 19歳左腕・田嶋と投げ合い、10回5安打8奪三振で完封勝利を挙げた先発・近藤は「相手は高卒2年目で僕は大卒4年目。いろんな試練を乗り越えてきているし、負けられない」と意地の快投。141球を投げたが「(延長の)11回も12回もいく気満々だった。ぶっ倒れるまで投げようと思っていた」。エースの力投を、稲場勇樹監督は「マウンドでの風格が出てきた」と称えた。

 ▼王子・加藤(延長10回にサヨナラ2ラン)何とか抜けてくれ、と思った。信じられなかった。

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