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東尾理子 ジョコビッチ退去問題で豪州の厳しい水際対策指摘「コロナの以前から気にしている」

[ 2022年1月20日 12:53 ]

東尾理子
Photo By スポニチ

 プロゴルファーでタレントの東尾理子(46)が20日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、新型コロナウイルスワクチン未接種をめぐりノバク・ジョコビッチ(セルビア)が全豪オープンを欠場してオーストラリアから国外退去となった問題について私見を語った。

 厳しい処分となった裏には、オーストラリアの厳格な水際対策があると推測。「オーストラリアも試合に行くんですけど、各国を回る中で、ゴルフバッグを開けてスパイクの裏まできれいに掃除して。日本と同じ島国ですけど、外来種を持ち込まないという意味では、いろんな国に行ってますけど、一番、コロナの以前から気にしていると感じています」と、自身の経験を踏まえて語った。

 ジョコビッチは、オーストラリア政府が入国のため義務づけている2度のワクチン接種をしておらず、接種免除に必要な証明を示さなかったとしてビザを取り消された。その後、同選手側の異議申し立てで一旦は入国を許可されたものの、同選手虚偽の渡航歴を理由に再びビザは取り消しと、事態は二転三転した。

 東尾は「いろんな国に行く時に、日本のパスポートは強いので感じないんですけど、選手は世界各国を回るのに、1カ月も2カ月も前にビザの申請をしなくてはいけない」と、ビザ取得への高いハードルに言及した。その上で、「必ず大会には要項があって、『こうこうこうしなければならない』と書いてあって、それに準じてやっているはずなんですよね。1回許可が降りて、虚偽があった(から取り消された)ということだと思う」と分析。「ジョコビッチとしては、やることはやって、うそが入っていたかもしれないけど、1回許可されてダメになっているといういきさつは不服ではあろうなと思うんですけど、国自体厳しい国だなというのはスポーツ選手として感じます」とも話した。

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