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薬丸裕英 都と分科会の方向性違いすぎるメッセージに困惑「こういう発表の仕方が一番困る」

[ 2022年1月20日 14:19 ]

薬丸裕英
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 タレント薬丸裕英(55)が20日、フジテレビ系「バイキングMORE」(月~金曜前11・55)に生出演し、新型コロナウイルス感染拡大で飲食店の酒類提供をめぐるメッセージ発信に疑問を口にした。

 21日から1都12県にまん延防止等重点措置が適用される。感染爆発が止まらない東京都の小池百合子都知事は「人と人との接触を可能な限り低減をする。そして感染の連鎖を断ち切る」と、人流抑制の必要性を訴えた。一方で、政府分科会の尾身茂会長は「人流抑制ではなく、人数制限というのが一つのキーワード」とし、4人程度での静かな会食や、会話の際のマスク着用を徹底すれば店を必要はなく、ステイホームの必要もないと述べた。

 MCの坂上忍は「メディアはこの違いを『温度差が違う』という報じ方をしているところが多かったけど、温度差どころじゃなくて、向いている方向が違うんじゃないの?って」と指摘した。

 意見を求められた薬丸は、「我々国民、都民はどちらの意見を聞けばいいんだということになると、尾身さんは分科会の会長なわけでしょう?となると、小池さんの意見を聞かないといけないということになるわけでしょう?」とコメント。「尾身さんは政治家さんでもないわけじゃないですか?東京都の長は小池さん。小池さんの言うことを聞かなければいけないと思うんですけど」と続けた。

 一方で、小池知事の掲げる行動制限には首をかしげ、「行動制限じゃないと思うんですよ。行動“変容”だと思うので、僕は尾身さんの意見を受け入れて…。個人的には思っています」とも話した。双方から真逆とも取れる意図が発信されたことについては、「こういう発表の仕方が一番困るなというのが本音です」と困惑を隠せなかった。

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