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さだまさし グレープ復活へ 「南こうせつと『神田川』をやる方が手慣れている」

[ 2022年1月20日 13:27 ]

文化放送でオンライン取材に応じた、さだまさし
Photo By 提供写真

 文化放送「さだまさし セイ!シュン49.69」(金曜後8・30)のパーソナリティーを務めるシンガー・ソングライターのさだまさし(69)が20日、東京・浜松町の同局で、オンライン取材に応じた。

 同局は4月6日に東京・丸の内の東京国際フォーラム・ホールAで、「文化放送開局70周年記念 海援隊・南こうせつ・さだまさし・グレープ セイ!シュン コンサート」を開催する。

 1970年代に活躍した、さだとギタリストの吉田政美(69)のフォークデュオ「グレープ」がこのコンサートで復活。吉田がライブ活動から遠ざかっていることから、さだは「吉田は大丈夫かな?そのへんが不安」と冗談まじりに語りながらも「あの頃より成長しているので『レーズン』で行けると思う」と笑顔を見せた。

 グレープは1973年にデビューし、翌74年に「精霊流し」がヒット。76年に解散したが、その後も2人はたびたび共演し、2013年のさだのデビュー40周年記念コンサートにも吉田が出演した。

 さだは吉田について「優れたギタリスト。彼の感受性が音に出てくる。グレープのプロデュースは吉田で、僕はいつも最初に吉田の顔をうかがっていた」と述懐。今回のコンサートに関しては「よく吉田が出ることになったと思う。何をやるかはまだ何も話していない。グレープとしては、やって2曲だろう。吉田らしい音が出ると思う」と話しつつ、「南こうせつと『神田川』をやる方が手慣れていて安心」と、笑いを誘った。

 南こうせつ、海援隊と同じステージに立つことには「こういうジョイントは珍しいので楽しみ。われわれが集まるということは『生きているって素晴らしい!』という生存確認のコンサート」とジョークも。 

 コンサートから4日後の4月10日は、さだの70歳の誕生日。「若い頃から老人にあこがれていた。いくつになっても、初めてのことがあるので、初めてのことをやりたい。面白いことをやりたい」と抱負を語った。

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