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DJ KOO 大阪芸大での特別講義で激アツDJプレー披露!「今度はクラブで授業やる?」

[ 2022年1月20日 19:05 ]

大阪芸術大で熱いパフォーマンスを披露したDJ KOO
Photo By スポニチ

 ダンス&ボーカルグループ「TRF」のDJ KOO(60)が20日、大阪芸大(大阪・河南町)で特別講義。110人の大学生を相手に、DJカルチャー、TKサウンドの魅力、DJスキルやパフォーマンスを伝授し「緊張しました。伝えたいことを伝えられたかな」と満足そうに語った。

 「いつもこの格好」というド派手な衣装で登場。21年4月に同大学の客員教授に就任したが、コロナ禍で特別講義は延期になり、年が明けてようやく実現した。

 授業前は「教授と呼んで」と笑っていたが、生まれて初めての授業が始まれば、真剣そのものだ。YOASOBI「夜に駆ける」をDJで実演。学生から拍手が巻き起こると、KOOはどんどんヒートアップし、授業開始15分で上着を脱ぎ捨てるほど熱くなり「盛り上がってる?」と問い掛けた。

 一方でDJの歴史を紐解き、「師匠」と仰ぐ小室哲哉(63)との出会いを披露。「エンタメにはスキル、テクニック、パフォーマンスの3要素が必要。クリエイティブは養えるし、学べるし、磨けます。一歩踏み込んで行きましょう」と芸大生に自身の体験談を交え、訴えかけた。

 質問コーナーでは「EDM(エレクトリック ダンス ミュージック)をやってます」という学生に「曲、ガンガン送ってくれ」とバックアップを約束。最後はTRFの「EZ DO DANCE」をノリノリで演じ、学生も立ち上がり、両手を挙げて踊るシーンも。KOOも「皆で盛り上がれて最高です」と締めくくった。

 学生も90分間の「DJ KOO教授」の授業に満足そう。「迫力ありました。しっかりした話も聞けてよかったです」と演奏学科2年の藤原直輝さん(20)。「面白かったです。初めてホンモノを見ることができました」と演奏学科1年の芦崎夕海さん(19)も感動の面持ちだった。

 「今年中にまた(講義を)やりたいね。今度はクラブで授業をやりますか。DJKOOの素材を学生に造ってもらって、演出もしてもらい、照明やオブジェなんかも」と構想もチラリ。「TRFは来年で30周年。SAMも還暦になって、還暦2人のダンスグループだけど、頑張りたい」と意欲は衰えを知らないようだ。

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