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はるな愛 パラリンピック開会式につながった副業とは 「お店のいつものはるな愛でいこうと」

[ 2022年1月20日 12:20 ]

タレントのはるな愛
Photo By スポニチ

 お笑いタレントのはるな愛(49)が、19日配信のABEMA「2分59秒」(水曜後9・00)に出演し、タレント人生に役立った副業について熱弁した。

 集中力が続く限界の3分未満で、思いのたけをスピーチする番組。この日は二足のわらじで活躍する芸人たちが、副業について語った。

 タレントとしてブレークする以前の25年ほど前から飲食店を経営しているはるなは、「振り返ってみると、お店の存在ってすごく大きかったなと思いまして」と振り返った。カウンター7席ほどの小さなバーを懸命に切り盛りしていたという。そんなある日に突然、声が出なくなるトラブルに。「テレビのお仕事がなくて、生活(の基盤)はそこのお店やったんで、頑張ってたその結果、声が出なくなった」と打ち明けた。

 そんな中で生まれたのが、ブレークのきっかけとなった芸「エアあやや」だった。「大好きな松浦亜弥ちゃんのコンサートのDVDも(見ていて)、MCも全部覚えてて、ちょっと口動かしてみようと思って動かしたら、お客さんが笑ってくれたの。これいけると思って、『エアあやや』というのが誕生したんですよ」。はるなの代名詞でもある「言うよね~」の相づちも、もともとは愚痴を言う客への返しだったという。「それをのちにテレビで言ったら、流行語のノミネートにもなった一言なんですよね。お店があって、私は自分の武器というか自分のアイテムがどんどん増えていった。この距離感が良かった」と明かした。

 舞台度胸も店で身についた。常連客だったある男性は、店ではよく家族の愚痴をこぼしていたという。ある時、その男性が大企業の会長であることが分かったが、はるなはその後も普段通りに接客。「そういう人も普通に悩みがあるんだと。そう思ったら、オーディションとかいろんなところに行って、みんな一緒やと思えて。どんなステージでも緊張しなくなったんです」。はるなは昨年、東京パラリンピックの開会式の出演者としてパフォーマンスし、周囲を驚かせた。「パラリンピックのオーディションも受かろうと思って行った時にも、全然自分らしくその場でいられる。お店のいつものはるな愛でいこうと思って、頑張って、あのステージの出場権を手に入れました」と胸を張っていた。

 数々の武器を手に入れたその飲食店は、コロナ禍もあって、たこ焼き店にリニューアル。「バーはこれからちょっとどうかなと思って、最近たこ焼き屋に替えたばかりなの」と、商魂たくましい一面も見せていた。

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