宝塚星組トップ礼真琴 「2年振り星組生全員の東京公演。精いっぱい務めたい」

[ 2021年11月19日 16:55 ]

トップコンビの礼真琴と舞空瞳(前)
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 宝塚歌劇団星組公演「柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!」が20日、東京宝塚劇場で開幕する。

 山田風太郎の時代小説を舞台化。トップスターの礼真琴(れい・まこと)が、粗暴ながらも優しさを持った隻眼の天才剣士・柳生十兵衛に扮し、史実にフィクションを織り交ぜながら役に挑む。

 トップ娘役の舞空瞳(まいそら・ひとみ)は、2番手スターの愛月(あいづき)ひかる扮する芦名銅伯の娘・ゆらを演じ、新たな魅力を披露。

 ショー「モアー…」は“男役の美学”を追求する「ダンディズム」シリーズ第3弾。95年に花組、06年に星組で上演された。ファンにおなじみの名場面や、新たな場面などをダンスが巧みなトップコンビを始めとする星組メンバーがロマンチック・レビューの世界をお届けする。

 初日に先駆け行われた通し舞台稽古で、礼は「星組全員で東京宝塚劇場の舞台に立たせていただくのは2年振りとなります。大変お待たせいたしました。お芝居もレビューも、ひとりひとりの個性と全員のパワーを感じていただけるよう、星組生一同精いっぱい務めてまいります」とコメントした。

 今公演で愛月を始め計7人が退団する。公演は12月26日まで。千秋楽公演は映画館でライブ中継される。また、千秋楽と12月2日の新人公演は「タカラヅカ・オン・デマンド」でライブ配信される。                                                                    

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