長嶋一茂、チェロ生演奏でミス連発も“完走” サバンナ高橋「全員で一茂さんを甘やかしました」

[ 2021年11月19日 20:37 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(55)が19日、テレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後6・50)に東京・日本武道館から生出演し、4カ月間練習したチェロの腕前を生披露した。

 この日の番組は通常の収録部分と、武道館での番組メンバーらによるコンサート生中継の2部構成。番組終盤には、武道館と中継をつなぎ、メンバーたちが「ボレロ」を演奏する様子を届けた。

 コンサートは10月の大阪城ホールに続き2度目。高嶋ちさ子(53)のリコーダー、バイオリンに始まり、一茂がチェロ、石原良純(59)がトロンボーン、「サバンナ」高橋茂雄(45)がサックスでそれぞれソロパートを演奏した。

 高嶋が見事な演奏を見せると、客席から大きな拍手が起きた。続く一茂は、序盤こそミスの少ない演奏で驚かせたが、終盤にリズムを大きく崩し、「もう1回いいですか?」と演奏をストップ。一茂のペースにのみ込まれたのか、良純、高橋も本来の演奏ができずじまいだった。

 演奏が終わると、一茂は仏頂面で「自分に怒ってます。今日、お家に帰れない」と悔しさをにじませた。ショックにうちひしがれるメンバーを見て、いつもは毒舌の高嶋が「かばうわけじゃないんですけど、リハまでは完璧だったんですよ。笑いが取れないくらい完璧だった」とフォローを入れるほどだった。

 客席から「もう1回やれば?」の声に、一茂は再挑戦するも失敗。「間違えちゃったからやめた」と心が折れかけた一茂に、小さな女の子から「頑張れー!」の声援が飛んだ。これでやる気を取り戻した一茂は、手拍子にも後押しされ、4度目の演奏で何とか形を付けた。

 一茂は拍手に深々と頭を下げ、「自分のふがいなさに腹が立ちますけど、来ている方がこんなに温かいというのがビックリです。これ、プロの演奏会でやったらあり得ないじゃないですか?」と声援に感謝。女の子にも「ありがとう」と呼びかけていた。

 会場は温かい雰囲気に包まれていたが、高橋が「全員で一茂さんを甘やかしました」と笑わせ、オチを付けていた。

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