紅白初司会の川口春奈「私なりの司会できたら」 2年連続の大泉洋「色鮮やかな“瞬間”を届けられたら」

[ 2021年11月19日 12:58 ]

「第72回NHK紅白歌合戦」キービジュアル(C)NHK
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 NHKは19日、大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30~同11・45)の出場歌手を発表。合わせて、番組のメインビジュアルも公開された。

 この日発表された出演歌手は紅組22組、白組21組、特別企画1組の計44組。初出場はKAT-TUN、Snow Man、歌手で女優の上白石萌音(23)、男性4人組バンド「DISH//」、人気の女性6人組アイドル「BiSH」、ロックユニット「Awesome(オーサム)City Club」、世界的ギタリストで歌手の布袋寅泰(59)、ネット上を中心に活動するクリエーター、まふまふ(年齢非公表)、シンガーソングライターの平井大(30)アニメ映画「竜とそばかすの姫」のメインテーマを歌う「millennium parade×Belle(中村佳穂)」の10組(紅組4組、白組6組)が初出場となる。

 72回目となる今年の紅白のテーマは「Colorful~カラフル~」。局は「世の中を“カラフル”に彩りたい。多様な価値観を認め合おうという思いも込められている」と意味を明かしている。司会を女優の川口春奈(26)と俳優の大泉洋(48)、同局の和久田麻由子アナウンサー(32)が務める。今年は「紅組司会」「白組司会」「総合司会」という呼称を、全員「司会」に統一。区分を設けない司会者の選定は2005年以来2度目。

 発表に合わせ、川口と大泉はコメント発表。初の大役となる川口は「紅白歌合戦は、子どものころから毎年家族で見ていました。紅白の司会は初めての経験なので、今は緊張の方が大きいですが、大泉さんに『とにかく楽しいから!』とおっしゃっていただき、頑張るというよりは、大泉さんと和久田さんと3人で一緒に楽しんでできたらいいなと思っています。今年は、これまで見てきた紅白とは違った新しいスタイルの司会になりますので、私も今から楽しみです。アーティストの方の衣装はもちろん、“カラフル”なステージも楽しみながら、私なりの司会ができたらと思います」と意気込み。

 2年連続の大泉は「私は昔から紅白歌合戦を見ながら年を越すのが大好きだったので、去年、白組司会で参加させていただき、本当に楽しかったです。そして、今年もう一度司会で参加させていただくことになり、本当に嬉しく、光栄に思います。今年は紅組、白組の司会ではなく、川口さん、和久田さんの3人で全てのアーティストを応援する立場になります。去年の衣装は『白』でしたが、今年はテーマが『カラフル』ですので、本番ではいったい何色の衣装を着るのか、今から楽しみです!今年、オリンピック・パラリンピックでは、さまざまな選手の頑張りに多くの感動をいただきました。僕たちもそれに負けないよう、色鮮やかな“瞬間”を届けられたらと思っています」とコメントした。

 昨年は史上初の無観客での開催となったが、今年は2年ぶり有観客で実施される。会場はNHKホールが改修工事のため、東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われる。

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