“ほぼ皆既月食”観測 97・8%が欠けた赤銅色の月 午後7時47分ごろに終了

[ 2021年11月19日 19:29 ]

埼玉県川口市で見られた部分月食(撮影・木村 揚輔)
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 部分月食が19日、国内で観測された。月の一部が地球の影に入って欠けたように見えるもので、今回は月の直径の97・8%が地球の影に入る“ほぼ皆既月食”の状態が見られた。これほど欠ける状態が全国で見られるのは140年ぶりという。

 月食は午後4時18分から始まったが、月の出の時刻は北海道・札幌で午後4時3分、東京で午後4時27分、大阪で午後4時48分、沖縄・那覇で午後5時35分と差があるため、北海道。東北以外は欠けた状態で上って来た。午後6時2分ごろに月食が最も大きくなり、赤銅色の月が空に浮かんだ。午後7時47分ごろに部分食が終わる。

 次に国内で月食を見られるのは、来年11月8日で、この日は皆既月食となる。今回と同様“ほぼ皆既月食”となると、次回は65年後の2086年11月21日になるという。

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