清原博氏 当て逃げも議員続行意向の木下都議「体調不良が嘘であると立証できない限り、除名は難しい」

[ 2021年11月19日 16:47 ]

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 国際弁護士の清原博氏が19日、TBS系情報番組「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に生出演。東京都議選の期間中だった7月に、無免許運転で当て逃げ事故を起こし書類送検された木下富美子都議(55)について言及した。

 木下氏は18日、議員活動継続への見解説明を求められていた都議会の議会運営委員会を欠席し、同委員会は24日に再び招致することを決めた。欠席は体調の再悪化が理由。24日の委員会では18日に予定していた通り、木下氏に対して会派ごとに10分ずつの質疑を実施する。

 清原氏は「もちろんですね、国民や都民の多くの方々の気持ちというのは私も共有しているです」とした上で「客観的に、法律家として申し上げれば、除名というのはなかなか難しい事案だと思います。除名というのは、議会内で起きたこと、議会内での運営を妨げることが除名の理由としてありますので、議会の外での無免許運転や事故というのは、除名の理由になりませんし、出席しないというのも、正当な理由なく欠席を続ければ、除名の可能性あると思うんですが、木下都議は体調不良という事を言っておりますので、議会の方がこの体調不良が嘘であるという事を立証できない限りは、除名するのは難しい」とコメント。

 「たとえ除名処分を出したとしても、木下都議側としては、小池都知事に対して、除名処分の取り消しを求める、不服を申し立てができます。この不服申し立ては、過去の事例を照らしますと、今言ったような理由で除名はおかしいという判断が出て、除名処分取り消す可能性の方が私大きいと思うので、荒っぽく感情的になって除名をするというのは、都議会としても控えるべきではないかと、法律家としてそう思いますね」と自身の見解を述べた。

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