朝ドラ出演中の上白石萌音 歌手として紅白初出場「10年で出会った方への感謝を込めて大切に歌いたい」

[ 2021年11月19日 14:11 ]

上白石萌音
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 NHKは19日、大みそかの「第72回NHK紅白歌合戦」(後7・30~同11・45)の出場歌手を発表した。女優で歌手としても活躍する上白石萌音(23)が紅組の歌手として初出場することが決まった。

 現在、上白石は連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のヒロインを務めている。朝ドラの主演女優がその年の紅白の出場歌手となるのは、1986年の「はね駒」に主演した斉藤由貴(55)以来、35年ぶり。

 上白石は2016年にカバーアルバム「chouchou」を発売し、本格的に歌手デビュー。主人公の声優を務めたアニメ映画「君の名は。」の主題歌「なんでもないや」などを歌い、透き通るような美声と歌唱力の高さで驚かせた。今年は歌手デビュー5周年の節目。夏に全国ツアーを開催し、故郷の鹿児島にも凱旋した。

 この日、上白石は舞台出演のため、会見は欠席。VTRでメッセージを寄せ、「本日は舞台の公演中のため会見が叶わなかったが、初めての出場。今年1年は大きな年。芝居でも一生忘れられない、音楽でも久しぶりにライブツアーをし、とても充実した1年でした。この1年の締めくくりに紅白という歴史あるステージに立てるのは光栄。これまでのお仕事を始めた10年で出会った方への感謝を込めて大切に歌いたい」と語った。

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