高石ともやが語る「年忘れコンサート」への思い 「グチを言わないコンサートにしたい」

[ 2021年11月19日 17:01 ]

恒例の「年忘れコンサート」を前に「コロナの話をしない、明るいものにしたい」と意気込む高石ともや
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 高石ともや(79)が19日、大阪市内で年末恒例の「年忘れコンサート2021」(12月29日、サンケイホールブリーゼ)の取材会を行った。

 「ボクにとって、このコンサートは1年間を整理する大事な句読点。もう少し長生きしたいんで、重いステージじゃなく軽いものにしたいから、いいものになると思う」と力を込めた。

 今も週に1度はジョギングを続け「6年前に妻を亡くしてからは独り暮らしですが、健康で好きな歌を気兼ねなくやれて、同じようなメンバーとこのサンケイで発表できる。幸せですよ」と笑った。

 サンケイホール時代から、年末は高石、年始は落語の米朝一門会が風物詩。故・桂米朝さんから「年取ってエラそうに落ち着いたらアカンぞ、躍動感がなきゃイカン」と言われたことが今も胸に残っている。高石は「ぼくもそういう年になって、米朝さんがおっしゃっていたことがよく分かる。だからこそジョギングも続けてるんです」と胸を張った。

 コロナ禍に苦しむエンタメ業界だが、高石は「ステージでは“コロナ”って言葉がひと言も出ない、グチを言わないコンサートにしたい」とどこまでも前向きだった。

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