メッツ・千賀滉大 右肩故障後初のライブBPで90マイル中盤計測「順調に投げられてほっとしている」

[ 2024年4月30日 08:23 ]

メッツの千賀滉大
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 右肩を痛め、負傷者リスト(IL)入りしているメッツ・千賀滉大投手(31)が29日(日本時間30日)、ライブBPを行い、負傷後初めて打者と対戦した。

 登板後の千賀のインタビューが球団公式YouTubeにアップされ、右腕は「順調に投げられて本当にほっとしています」と安堵の表情。「スピードがブルペンとバッターが立った時との差がどれくらい出るかなと思ってたんですけど、90(マイル)中盤に乗ってくれましたし、まずまず良かったかなと思います」とうなずいた。

 投げ終えた体の調子を問われると「不安なく今は終えているので、順調じゃないかなと思います」と問題がないと語った。

 復帰は最短で5月27日(同28日)になるが、そこから大幅に長引くかどうかには「ここから投げていって大きな事故がない限りはその付近で戻れるんじゃないかなと思っています」と見通しを口にした。

 今後は3、4日の間隔を開けてライブBPに登板する予定とし、マイナーリーグでのリハビリ登板は「まだまだライブBPやってそれが順調なら。まだ時間はかかると思います」とした。

 チームは28日(同29日)時点で14勝13敗、ア・リーグ東地区3位に付けており、自身がいないローテーションをどう思うかと尋ねられると「良かったり悪かったりあると思いますけど。粘ってチームが勝つために皆やってるので、僕もその一員に早くなりたいなと思います」と言葉を選びながら意気込みを語った。

 千賀は2月22日に右肩後部に張りが見つかり、血小板を注入して組織の修復を図る「PRP注射」を受けているなど治療に専念。その後、3月19日(同20日)に右肩のMRI検査を行った結果、問題がないと診断され、一時はキャッチボール再開まで漕ぎ着けた。

 だが、3月25日(同26日)には15日間のIL入りし、開幕を負傷者リストで迎えることが決定。今月10日(同11日)に60日間の負傷者リスト(IL)に移行した。

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