広場恐怖症を公表のロッテ・永野が今季初登板で好救援

[ 2019年8月8日 22:36 ]

パ・リーグ   ロッテ3―5ソフトバンク ( 2019年8月8日    ZOZOマリン )

<ロ・ソ>ロッテ2番手・永野 (撮影・白鳥 佳樹)
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 広場恐怖症を公表したロッテの2年目左腕・永野が今季初登板。

 1点差の5回無死一、三塁というピンチでマウンドに上がり、「強い球を投げようと腕を振った」と、ランエンドヒットを仕掛けてきた釜元を空振り三振に仕留め、一塁走者の盗塁も阻止する併殺で切り抜けた。

 6回先頭の明石に死球を与え、右打者の内川を迎えたところで交代となったが、ZOZOマリンでのナイター開催だった4日の2軍・楽天戦で登板した経験を生かし「雰囲気は分かっていたので大丈夫だった」と話した。

 永野は今年3月に新幹線や飛行機など閉鎖された環境で起きる不安障害の一種「広場恐怖症」であることを公表している。

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