広島、混セ離されん 4回にダブルスチールで先制! 一走・誠也スタート、そして三走・菊池涼が生還

[ 2019年8月8日 19:21 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2019年8月8日    マツダ )

<広・D>4回1死一、三塁、打者・松山の時に三走・菊池涼はダブルスチールで生還(撮影・岡田 丈靖)
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 広島が得意の足を生かし、ダブルスチールで4回に先制点を奪った。

 前日は今季5度目の零封負けに終わり、この日も3回までDeNA先発右腕・京山の前に無得点だった広島。0―0のまま迎えた4回、先頭の菊池涼がチーム初安打となる右中間二塁打で出塁すると、嶺井の捕逸で三塁に進み、主砲・鈴木が四球を選んで1死一、三塁とチャンスを広げた。

 ここで打席には5番・松山。1ボール2ストライクからの4球目に一走・鈴木がスタートを切ると、DeNAの捕手・嶺井が二塁へ送球し、セーフとなる間に三走・菊池涼が本塁生還を果たして先制点を奪った。

 大逆転での4年連続セ・リーグ制覇へ、首位・巨人とは2ゲーム、2位・DeNAとは1・5ゲーム差。空前の大混戦に生き残るためにも負けられない1戦で、昨季に比べて抑え気味だった得意の足が生きた。

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