明徳義塾・馬淵監督 3投手の継投策で聖地51勝目 9回に新地投入は「パッとひらめいた」

[ 2019年8月8日 13:36 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   明徳義塾6―4藤蔭 ( 2019年8月8日    甲子園 )

<藤蔭・明徳義塾>ベンチで指揮を取る明徳義塾・馬淵監督(撮影・後藤 正志)
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 第101回全国高校野球選手権大会の第3日は8日、甲子園球場で1回戦が行われ、第2試合は強豪・明徳義塾(高知)が6―4で藤蔭(大分)に勝利。名将・馬淵史郎監督(63)は甲子園51勝をマークし、横浜・渡辺元智前監督、帝京・前田三夫監督に並ぶ歴代4位タイとなった。

 2年ぶりに夏の聖地へ帰ってきた馬淵監督。試合後の第一声では「(勝つのは)苦しいですね、やっぱり」と本音を述べた。

 指揮官は「継投は、最初から(選手たちに)言っていた」と3投手によるリレーで2点差を逃げ切った。9回、好投していた山田に代えて3番手・新地を投入した場面については「あそこは新地で切り抜けた方がいいかなという感じがした。パッとひらめいたので、予選と同じ(継投策)でいきました」と心境を明かした。

 3年ぶりの3回戦進出へ向け「もう1回調整して次の試合に臨みたい」と気を引き締めた。
 

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