敦賀気比 2年生エース・笠島が1失点完投!昨年の悔しさ胸に初戦突破

[ 2019年8月8日 18:15 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   敦賀気比5―1富島 ( 2019年8月8日    甲子園 )

<富岡・敦賀気比>初回先発登板する敦賀気比・笠島(撮影・後藤 正志)
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 2年連続出場の敦賀気比(福井)が5―1で富島(宮崎)を下して2回戦進出。2年生エース右腕・笠島が2安打1失点完投で勝利をもたらした。 試合結果  日程

 テンポの良い投球でリズムを作った。初回、先頭から2者連続三振を奪うなど3人で立ち上がりを終えると2、3回は打たせて取る投球を披露。1点を失うも6回には2者連続三振を奪い、終盤でも力強い投球で相手をねじ伏せた。

 エースの力投はチームに流れをもたす。打線は8番・御簗(2年)が適時打を放つなど相手のミスにも誘い5得点で笠島を援護した。

 昨夏は3年ぶりに選手権大会の舞台に立つも初戦で木更津総合に1―10と大敗を喫した。笠島も昨年は1年生ながら甲子園のマウンドに立ち悔しい思いを味わった。その経験が快投へとつながった。

 富島は夏の甲子園初出場となったが、聖地での初白星を挙げることはできなかった。

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