日本ハム・吉田輝 プロ初連投で1軍昇格アピールの好投 前日はわずか8球で危険球退場

[ 2019年8月8日 18:18 ]

<日本ハム・西武>2回1安打無失点に抑え、2勝目を挙げた日本ハム・吉田輝。走者は西武・西川
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 日本ハムの吉田輝星投手(18)が8日、イースタン・リーグ、西武戦の8回から登板し、2回を1安打無失点、2奪三振で1軍昇格をアピールした。

 前日の同戦で山野辺に頭部死球を与えてわずか8球で危険球退場。プロ入り後初の連投となったこの日は、最速144キロの直球を軸にテンポの良い投球を見せた。7―7の8回は西川に1死から右前打を許したが、高木渉を三邪飛、川越を143キロ直球で空振り三振に打ち取った。

 味方が2点を勝ち越した9回は、2死一塁の場面で2日連続で山野辺と対戦。それでも「特に意識しなかった」と最後はスライダーで三ゴロに打ち取った。プロ初の連投にも「(前日は)8球しか投げていないけど、連投となれば懐かしい感じがする。さすがに連投はないかなと思っていたけど、昨日(長い回を)投げられなかったのでうれしかった」と笑顔で振り返った。

 最後はナインから勝利のハイタッチで迎えられ「完投することもないし、9回も投げたことがなくて久しぶりの感覚だった。いずれは(完投して)中継ぎの先輩たちを休められるような投球をしたい」と先発不足に悩む1軍昇格をアピールした。

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