立命館宇治、虎の子の1点守り抜く 左腕・高木3安打完封「楽しかった」

[ 2019年8月8日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権大会 第2日1回戦   立命館宇治1―0秋田中央 ( 2019年8月7日    甲子園 )

<立命館宇治・秋田中央>岡田からウィニングボールを渡される立命館宇治・高木(右から2人目)(撮影・後藤 正志)
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 立命館宇治(京都)のエース左腕の高木が「楽しかった」と虎の子の1点を守り抜き、3安打完封。37年ぶり3度目の出場で甲子園初勝利をもたらした。

 前日、京都市内での練習後、里井祥吾監督が働くベーカリーの前でナインを乗せたバスが停車。これまで「仕事と野球は別」と一線を引いてきたが、サンドイッチとウインナーパンが配られた。「おいしかった。幸運を呼ぶパン」と高木。車内は歓喜に沸いた。2回戦の星稜戦では地元・宇治市を舞台にした、放火殺人事件のあった京都アニメーション制作の「響け!ユーフォニアム」の主題歌をブラスバンドが演奏する予定。チームの勢いも増していく。

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