敦賀気比・笠島 100球1失点で完投「粘り強く抑えられた」

[ 2019年8月8日 18:36 ]

第101回全国高校野球選手権大会 1回戦   敦賀気比5―1富島 ( 2019年8月8日    甲子園 )

<富岡・敦賀気比>初回先発登板する敦賀気比・笠島(撮影・後藤 正志)
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 第101回全国高校野球選手権大会の第3日は8日、甲子園球場で1回戦が行われ、第4試合は2年連続出場の敦賀気比(福井)が5―1で富島(宮崎)に勝利して2回戦進出。先発した2年生エース右腕・笠島が9回、3安打1失点の完投で白星を挙げた。 日程

 力投を終えた笠島は「初戦を勝てたということでホッとしている」と安堵の表情。

 走者を出しながらも打たせて取る投球で9回を100球でまとめ「(自己評価は)80点くらいです。無駄なファーボールがあった。そこを減らせば」と反省しながらも「ピンチになっても粘り強く抑えられた」と収穫も口にした。

 まだまだ成長途中の2年生エース。1年生だった昨年も夏の甲子園をマウンドで経験し、着実に力をつけている。右腕は「やっぱりまだまだ。(もっと)上を目指せると思う。切り替えて次の試合も投げていきたい」と語った。

 最後は「今日はとても序盤の入りが良かったので次も続けることフォアボール出さないことを徹底したい」と既に前を向いていた。

 

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