ソフトB 先発全員の16安打でリーグ最速50勝 初回には復帰の今宮口火に3連続アーチ

[ 2019年7月23日 21:19 ]

パ・リーグ   ソフトバンク11-7ロッテ ( 2019年7月23日    ヤフオクD )

初回1死、左越え本塁打を放った今宮は笑顔でナインとタッチをする(撮影・中村達也)
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 ソフトバンクが、5本塁打など先発全員の16安打を放ち、両軍合わせて9本のホームランが飛び交う空中戦を制し、2連勝でリーグ最速の50勝に到達、首位をキープした。

 初回の攻撃からソフトバンク打線は活発。約1カ月ぶり復帰戦となる2番・今宮が10号ソロを放つと、続く松田宣も21号ソロ。さらにデスパイネも21号ソロで続き、3者連続のホームランで3点を先制した。

 2点を返され1点差で迎えた3回。先頭の3番・松田宣がカウント2-1からの4球目をフルスイング。2打席連続となる22号ソロを打ち4―2とした。

 ロッテ・レアードの27号ソロでまたも1点差に追い上げられるが、5回無死一、二塁のチャンスで5番・長谷川勇が適時二塁打を打って1点を追加。続く内川の二ゴロの間に1点、2死三塁から8番・甲斐の適時打で1点を加え、7-3と大きく突き放した。

 終盤は途中出場の栗原にプロ初の1号2ランが飛び出すなど完全にソフトバンクペース。16安打11得点とロッテに打ち勝った。

 先発の高橋礼は5回1/3を投げ、2本のホームランを打たれ3失点も、打線の援護もあって、チームトップタイの9勝目をつかんだ。

 ロッテは角中、レアード、井上に2本と計4本の本塁打が出るなど懸命に追いすがったが及ばず。先発の岩下が3回2/3、4失点で降板すると、中継ぎ陣も次々と失点。最終的には4点差をつけられた。チームは借金4で4位・楽天に3ゲーム差の5位。

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