【福島】光南 学法石川下し4年連続の準々決勝進出 “県南頂上対決”制する

[ 2019年7月23日 20:42 ]

第101回全国高校野球選手権県大会   光南3―2学法石川 ( 2019年7月23日    いわきグリーンスタジアム )

打撃絶好調の光南・石森
Photo By スポニチ

 第101回全国高校野球選手権福島県大会の4回戦が23日に行われ、8強が決まった。光南が第2シードの学法石川を3―2で下し、4年連続の準々決勝進出を決めた。初回1死満塁で石森啓梧(3年)が2点適時打を放って先制すると、投手陣も踏ん張り、“県南頂上対決”を制した。

 先頭打者の柏村大樹(3年)の気迫の一塁ヘッドスライディングなどで1死満塁の好機をつくると、5番・石森が「変化球を張っていたけど反応できた」と内角高めの真っすぐを叩き、先制の2点適時二塁打。3回にも左翼フェンス直撃の安打を放ち、「シャトル打ちを繰り返して、突っ込む癖をなくした」と練習の成果で今大会13打数7安打と大爆発している。

 投手陣も先発した國井飛河(2年)が2失点と粘投。8回から登板した金澤翔太(3年)も被安打0の好投を見せた。春の県南支部予選決勝でも光南は、学法石川に勝利しており、リベンジはさせなかった。

 一方、学法石川は2点ビハインドの7回に無死満塁の好機をつくり、主軸を迎えたが1点止まりと拙攻が続いた。11月から就任した佐々木順一朗監督(59)は「途中で監督が代わったのによくやってくれた」とナインをねぎらった。斎藤智也監督(56)率いる12連覇中の王者・聖光学院との初対決はかなわなかった。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2019年7月23日のニュース