【岡山】“ビッグ4”創志学園・西「70%くらい」で6回2安打無失点

[ 2019年7月23日 17:39 ]

第101回全国高校野球選手権 岡山大会3回戦   創志学園10―0倉敷古城池 ( 2019年7月23日    倉敷マスカット )

力投する創志学園・西
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 高校生投手「ビッグ4」の西純矢投手(3年)擁する創志学園が盤石の戦いぶりで準々決勝にコマを進めた。6回2安打無失点と完璧な内容を示した右腕は「初戦は20、30%くらいで、今日が70くらい。準決勝、決勝に100に持って行けるようにしたい」と笑顔で話した。

 安定感抜群だった。初回を2三振を含む3者凡退で立ち上がると、テンポよく回を重ねた。ネット裏には国内9球団のスカウトが集結し、直球の最速は149キロ。1回戦から3試合連続の先発で試合に送り出した長沢宏行監督(66)は「あれ以上(の内容)を臨むのは酷」と最大限の賛辞を送った。

 聖地のマウンドまであと3勝。西は「中1日の連戦が続く。3試合全部、自分が投げて甲子園に行く気持ちで投げたい」と表情を引き締めた。

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