広島・小園、左腕克服で先発定着へ ここまで9の0「自分のスイングできていない」

[ 2019年7月23日 05:55 ]

広島・小園
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 広島・小園は、“左腕克服”で先発定着を狙う。左腕戦では9打数無安打3三振と、いまだ快音がない。23日からの中日3連戦の初戦は大野雄、3戦目にはロメロが先発する可能性もあり、「すごい投手から1本でも多くヒットを打てるように練習から試合を意識したいです」と意気込んだ。

 課題は自覚している。「左が苦手という感じではなくて、それ以前に自分のスイングができていない。練習と打席が違ってしまう。伸び上がっているとの指摘も受けました」。ただ、結果は伴っていなくても迎打撃コーチは、「直球待ちで“ブン!”と左の外の変化球を振っていけるのはさすが」と内容を高く評価している。

 現在、5試合連続で先発起用されている。遊撃には田中広に加えて、右打者の三好も控えるだけに、“大野雄撃ち”は絶好のアピール機会となる。「偶然の安打ではなく、しっかりとしたスイングで球を叩いていきたい」と内容も求めた。

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