【高知】高知、21得点圧勝 “スーパー1年”森木は登板せず

[ 2019年7月23日 14:02 ]

第101回全国高校野球選手権高知大会 2回戦   高知21―0安芸(5回コールド) ( 2019年7月23日    春野 )

<高知・安芸>試合後の質問に答える高知・森木大智
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 第3シードの高知が23日、今夏初の公式戦となる安芸との2回戦を迎え、2回には2本のランニング本塁打を放って13点を挙げるなど21得点で圧勝した。昨年8月の四国中学総体決勝戦で150キロをマークし、今夏から背番号「1」を付ける“スーパー1年生”森木大智投手は登板しなかったが、3回2死の場面で代打で登場し夏の公式戦デビュー。中飛、遊ゴロと2打数無安打に終わったが「空回りしすぎて打ち損じてしまった。夏の雰囲気にのまれるとダメなのがわかったのは意味があった」と前向きに振り返った。

 当初は21日が初戦の予定だったが、雨天順延が続いてこの日までずれ込んだ。森木は「やっと試合ができてうれしい。開会式が始まる前からうずうずしていた」と心待ちにしていたことを明かし、次戦に向けては「野球が一番(多く)できる夏が好き。暑い方がもっとやってやろうと気持ちが入る。日本一になった夏(昨夏、高知中で全国大会を制覇)を思い出しながら、気持ちを新たにしっかりやっていきたい」と燃えていた。

 森木は5月3日、高松商との四国大会1回戦で背番号20を付け、高校での公式戦でデビューを果たしていた。この時は最速146キロを記録。同27日、高知商との高知県高等学校体育大会準決勝では最速を148キロまで伸ばしていた。次戦に夏の公式戦初登板を果たすのか、どのような投球を展開するのかが注目される。

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