阪神・矢野監督 ソラーテに期待「タイガースファンにすごく喜んでもらえそう」24日2軍戦視察

[ 2019年7月23日 16:42 ]

<神・D>1軍に合流し、一塁でノックを受けるソラーテ  (撮影・成瀬 徹)
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 阪神の新外国人、ヤンハービス・ソラーテ内野手(32=マーリンズ傘下)が23日、甲子園球場での試合前練習に早速、参加した。練習を見守った矢野燿大監督(50)は「ツボに入れば長打も打てる」と大きな期待を寄せた。矢野監督の一問一答は以下の通り。

 ――ソラーテの印象は?

 「映像ではもちろん見ていたけどね。すごいパワーヒッターではないと思うんだけど。上体だけで打つということもないし。ある程度はアベレージを残しながら、自分のしっかりしたスイングを。ツボに入れば、長打も打てるという打者という感じ。ある程度は対応していけそうな打者と思ってたんだけど。きょう見ても、その印象はあまり変わらないね。

 ――練習で守備でも内外野こなしていた。準備はできているか?

 「こっちもやってくれってのはあったし、本人もどこでもやるっていう感じで来てくれているんで。ベンチとしていろいろありがたいし、守備は身のこなしはすごくいいんでね。外野はまあ本来本職ではないと思うんで、そこはまだ見えない部分だけど、身のこなし的にはめちゃくちゃ下手とかそんなことはないと思うんで。スイッチやし、ポジションも複数やれるというのはいろんな事を考えられると思うので」

 ――あすファームで1回出て、その後はという流れか?

 「まだ見えへんよね。あしたはもちろん見に行くけど、あした出てみてそこでどうなのかっていうのもあるし。もちろん外国人選手の枠も形もあるんでね。今ここで、いつ上げるとか、どれくらいできるとかは、俺も分からない。明日とりあえず見に行って。気持ち的には、ものすごくハッスルしてくれるというか、タイガースファンにもすごく喜んでもらえそうな、走攻守で表面的に(闘志が)あふれ出る選手だと思う。そういうプラスもあると思う。現状の状態はちょっと見てみないと分からない。それを見てから判断しようと思っています」

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