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米倉涼子主演「ドクターX」第7シリーズ 第9話は16・8% 次週最終回に弾み

[ 2021年12月10日 10:12 ]

米倉涼子
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 女優の米倉涼子(46)が主演するテレビ朝日ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(木曜後9・00)の第9話が9日に放送され、平均世帯視聴率が16・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが10日、分かった。個人視聴率は10・1%だった。

 10月14日に放送された初回は平均世帯視聴率19・0%を記録。今年放送された民放の連続ドラマでこれまで最高だったTBS「天国と地獄」(1月期)の初回16・8%を上回る、今年最高のロケットスタート。第2話は15・9%、第3話は16・6%、第4話は15・2%、第5話は16・7%、第6話は15・7%を推移。第7話で全シリーズで初の15%以下となる14・7%を記録したものの、第8話では15・5%で再び15%を回復。第9話は前回から1・3ポイント上昇し、初回と並ぶ今期2番目の好視聴率をマークし、次回の最終回に向けて、弾みをつけた。

 大ヒットドラマシリーズの第7弾。2012年に第1弾が放送され、平均視聴率19・1%を記録。第2シリーズから第5シリーズまでは期間平均視聴率20%以上を叩き出し、19年に放送した前作、第6シリーズも初回世帯視聴率20・3%とロケットスタートを切り、期間平均18・5%と好調に推移。第1シリーズから6シリーズを合わせた平均視聴率は20%を超えている。

 シリーズ誕生から今年10年の節目。今作では新型コロナ禍の医療現場をモデルに、前作から引き続き日本最高峰の東帝大学病院が舞台。

 第9話は、念願だった感染研究センターの完成が近づき、蜂須賀(野村萬斎)は院長代理・蛭間(西田敏行)から権力を奪取すべく、米国にいる院長と秘密裏に協議し、院長以外の役員の任期を1期1年に制限すると決定。激高する蛭間は具合が悪いと来院した妻・華子(藤真利子)の訴えも「気のせいだろ」と取り合わない。未知子(米倉涼子)は帰宅しようとした華子の異変に気付く、すぐ検査をすると、華子は重度のがんを患っていることが判明する。医局の誰もが手術適応外だと判断せざるを得ない中、未知子だけは「私なら切れる」とキッパリ。なぜか、内科主導のケミカルサージェリーを推し進めてきた蜂須賀も未知子による外科手術に容認して…という展開だった。

 いよいよ、次週第10話(16日放送)で最終回を迎える。

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