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ZAZY、父から受けた壮絶な“スパルタ教育”を告白「『寝たら殺す』って、包丁を持ってね…」

[ 2021年12月10日 16:19 ]

ZAZY
Photo By スポニチ

 お笑いコンビ「ニューヨーク」が7日に公式YouTubeチャンネルを更新。お笑いタレントのZAZY(33)がゲスト出演し、壮絶な半生を語る場面があった。

 ZAZYは、智辯学園和歌山高校を卒業し、東京理科大学に入学するなど、勉強はできた方だったという。それは、教育熱心の父の影響だったそうで、父は高校受験専門の塾を経営しており、自ら全科目を教えていた。そこでは、今ではありえないような教育方針だったといい「中学生をボコボコにするんですよ。勉強できなかったら、回し蹴りとかを食らわせていた」そうで、夜中の4時まで居残りさせたこともしばしばあったという。「地域の親御さんが、ヤンキーの息子を入れるんですね。絶対に志望校には受かるので」と、更生施設のようなものだったと振り返る。

 「僕は長男だったんで、めちゃくちゃ勉強させられてね。父は『寝たら殺す』って言いながら、ホンマに包丁を持ってね…背中に切っ先を感じるんです。泣きながら勉強しました」と告白。また、教育方針に恨みを持った他の塾生からイジメられることもあったが「イジメだと思っていなかった。家に帰ったら父に刺されるかもわからんし…」と話して、コンビを絶句させた。

 その後、大学に入学し親元を離れることになったZAZY。その反動からか中退し、吉本の養成所であるNSCに通い出すことになったが、親には『休学した』とウソを付いていた。そして、NSCを卒業する頃、母から「(お父さんが)ちょっと危ない。今夜がヤマかもしれへん」と連絡が。しかし、「『ま、別にいっか』って。同期とスマブラやってましたね」と、心が動くことはなかった。

 翌日の朝、実家に帰ったところ、父はすでに他界していたという。「それで、おとんの最期の一言は『大学だけは卒業してくれよ』って、最後まで教育オヤジだった。だから、ZAZYになってるのを、あっちでどう思ってるんかなって」と、ポツリとつぶやいていた。

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