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渡辺王将「放送を機にそれぞれの競技にも興味持って」プロ野球“将棋王”決定戦、12日ニコニコ生放送で配信

[ 2021年12月10日 12:42 ]

自前のヤクルトユニフォームに身を包み笑顔の渡辺明王将(名人、棋王との3冠)
Photo By スポニチ

 プロ野球選手で最強の「将棋王」を決める「プロ野球最強将棋王決定戦」(スポーツニッポン新聞社、株式会社ドワンゴ主催)は、12日16時30分からライブ配信サービスのニコニコ生放送で生配信する。日本プロ野球選手会の全面協力のもと、中日・平田良介外野手(33)、巨人・丸佳浩外野手(32)、西武・山川穂高内野手(30)、DeNA・嶺井博希捕手(30)、楽天・西口直人投手(25)、ロッテ・安田尚憲内野手(22)がエントリー。配信を前に、解説を務める渡辺明王将(37=名人、棋王との3冠)、戸辺誠七段(35)、室谷由紀女流三段(28)に番組の見どころを聞いた。

 昨年の第1回から続いて“登板”する渡辺王将。自身はヤクルトファンだが年間を通じてプロ野球を観戦しており、このイベントの開催を誰よりも楽しみにしている一人だ。「見どころは満載ですが、まずは初出場の3選手(西武・山川、DeNA・嶺井、楽天・西口)の腕前ですよね。昨年に続き出場の3選手がある程度、強いことは分かっています。選手の皆さんからは将棋や野球の話などを聞き出せるようにしたいと考えています。野球ファン、将棋ファンの皆さま。この放送を機にそれぞれの競技にも興味を持って頂けますと、より楽しめると思います!ぜひ、ご覧ください!」とコメントを寄せた。

 去年は「自宅で放送を見ながら応援していた」という初登場の戸辺七段は、横浜市出身とあり大のDeNAファン。番組後半に行われる選手軍―渡辺王将戦のチーム監督を担う。「昨年とても盛り上がった企画に参加させて頂くということで、野球大好きな私としてはとても興奮しております。スーパースターの将棋での華麗なプレーに期待ですね!」と声を弾ませた。

 司会&聞き手は、今年も虎党の室谷女流三段が担当。昨年は大量の自前タイガースユニフォームを持参し、番組中にたびたび“お色直し”するなどファンを楽しませた。「今回はセリーグ・パリーグ3名ずつですので、ペナントレースの気持ちで皆様戦ってくださるのではないかと思います。平田初代球王が2連覇するのかどうかが、まずは注目です。2021年の野球シーズンは終わってしまい、抜け殻になっている方も少なくないと思います。(私はそうです)そんな方々!まだまだ熱い戦いがありますので、是非ご視聴頂ければ嬉しいです」と呼びかけた。

 プロ野球選手が活躍の舞台を球場から盤上に移して戦う「プロ野球最強将棋王決定戦」の模様は、ライブ配信サービスのニコニコ生放送で「プロ野球×将棋特番2021」と題して、12日16時30分より生配信する。

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2021年12月10日のニュース