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櫻坂46守屋茜と渡辺梨加がラストライブ 「青空とMARRY」の楽曲も披露

[ 2021年12月10日 23:42 ]

卒業セレモニーで熱唱する櫻坂46の守屋茜(左)と渡辺梨加(右)(撮影・上山陽介)
Photo By 提供写真

 櫻坂46の守屋茜(24)と渡辺梨加(26)が10日、東京・日本武道館で実施された「1st YEAR ANNIVERSARY LIVE」でラストライブを飾った。アンコールでは2人の卒業セレモニーが行われ、守屋は黒、渡辺は白いドレス姿で登場。守屋は「大好きだった場所から離れてしまいますが、心はつながっています」と涙。渡辺も「たくさんの愛をもらって、素敵な思い出を作った。少しは成長できたかな?」とこれまでの日々を振り返った。

 セレモニーでは2人が所属した欅坂46時代の人気ユニット「青空とMARRY」の楽曲を、改名後初披露。「ここにない足跡」は2017年、「青空が違う」は20年以来のパフォーマンスとなった。会場はペンライトの青い光一色となり、ユニットメンバーでキャプテンの菅井友香(26)は「青空みたいになってる!」と喜んだ。

 欅坂46結成の2015年から、ともに1期生として加入。渡辺は甘く清楚(せいそ)な顔立ちで、モデルとして活躍。グループ加入前は就職活動で50社落ちるなどのエピソードもあるが、最年長としてメンバーに寄り添ってきた。卒業後については「自分らしく楽しくのんびり進んで行けたらいいな」とほほ笑んだ。

 守屋は初代副キャプテンとしてメンバーを鼓舞。「軍曹」とも呼ばれるが、面倒見のいい姉御肌として愛された。特に守屋との思い出が深い新2期生の増本綺良(19)は「気が付けば茜さんの近くにくっついているのが当たり前で、これからどうしたらいいのか分からない」と言葉を詰まらせた。

 ラストの曲となった「櫻坂の詩」をメンバー全員で熱唱。サプライズで1人1人から一輪の花と「大好きだよ」などの声かけを受け、それぞれと抱き合って卒業を惜しんだ。守屋は「もう思い残すことはありません!」と語ると、渡辺もうなずく。最後には客席に向かって2人で深く一礼。晴れやかな表情で、アイドル生活を結んだ。

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